裁判官の父親を持つ少年。
厳格な父への反発と女性をが愛せない性癖のため、
自ら男娼となって、日夜男と淫らな日々を過ごしている。


「悪いね。
僕はどうせ品のいいお坊ちゃまじゃないからね」






 

男娼の父であり、裁判官。
息子が男娼などという仕事をしていることに嘆いている。
もう相手は女性でなくてもいいから、
一人の人を愛して、まともな職に就いてほしいと切望している。


依頼内容;
「私の息子を男娼という職から解いて欲しい。男性しか愛せないというのなら、それは
 それでかまわない。ただ、一人の人を心から愛する喜びを彼に教えてやって欲しい。」

     
     
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